中古マンションの探し方|損しない手順を解説

2020-01-30



中古マンションの購入を考えている人

「中古マンション探しているけど失敗したらイヤだな…。どんな探し方いたらいいかよく分からない…。失敗しない具体的な方法が知りたい。」


こんな疑問にお答えします。


本記事の内容

  • 中古マンションの失敗しない探し方
  • 中古マンションの不動産屋の見分け方
  • 中古マンションのローンの組み方



こんにちは。「無料仲介ネット」の福元です。不動産屋です。会社は中古マンションの仲介手数料割引サービスをしています。


中古マンションを探すと、たくさんの物件が出ています。ローンを組むにしてもどうやればいいのか?買ってから後悔のないようにしたいものです。中古マンションの購入までの流れを知ればお得な買い方が分かります。


後悔しない買い方とは、不動産屋に問い合わせる前にしっかりと中古マンションの流通のこと、不動産業界のことを知っておくということです。


3分くらいで読めると思います。3分後には損しない買い方が理解できていると思います。


中古マンションを探すために不動産屋の店舗に行く必要はありません


中古マンションを探すために不動産屋の店舗に行く必要はありません。


中古マンションを探すのはネットで検索すればほとんど出ているからです。なので情報収集方法は「スーモ」「アットホーム」などの不動産ポータルサイトと呼ばれるもので充分です。


一般の方が不動産屋にマンションの売却を依頼した場合、そのマンション情報はすべての不動産屋に共有されるシステムがあるからです。レインズといいます。


レインズは全国の不動産業者が加盟し売却依頼を受けた場合には登録義務が発生します。全不動産業者が買主を探すことができるシステムです。同じ物件が複数の不動産屋から広告されているのを見たことがあると思います。理由はレインズです。レインズが気になる方は、レインズを通して解説をご覧ください。




不動産屋のホームページを見ていると、中には未公開物件という謎の物件があります。未公開なんて言われるとそそられます。未公開物件が数千件も載っている不動産屋のホームページもあります。ネットで本人確認もすることなく会員登録するだけで見ることができる謎の未公開物件が気になります。


そもそも公開しないで販売するということはできません。なのに未公開?


これは先程のレインズに話は戻ります。売却依頼を受けた不動産屋はレインズに情報を登録します。他の不動産屋が広告宣伝したい場合は、売主から売却依頼を受けた不動産屋に、広告の承諾が必要になります。具体的には広告承諾書を貰わないと勝手に広告することはできないのです。


未公開物件が何千件もあるホームページは、本人確認をすることもなくIDとパスワードが発行されます。ログインして実際に未公開物件を見ると、比較するとほとんどがスーモなどに掲載されている物件と同じです。


理由は数百件・数千件の承諾書を取るのが面倒だからと思われます。なので会員にならないと見ることができない未公開物件としていることが多いようです。




会員になってみるのもいいですが、会員になると電話がかかってきたりしてウザいという人もいますのでオススメはしません。


どうしても気になる方は、未公開物件が掲載してある不動産屋のホームページはたくさんありますので、会員になって確認してみましょう。そのほとんどは「スーモ」「ホームズ」「アットホーム」に代表される不動産ポータルサイトに載っているのと同じだった、ということがご理解いただけるのではないでしょうか。


なので中古マンションの情報収集は不動産屋の店舗へ行く必要はありません。ネット検索で充分です。具体的な物件を選ぶポイントについては参考記事から参照ください。

参考:中古マンションの選び方|実例を基に不動産屋が解説


中古マンションの購入で不動産屋は重要


中古マンションの購入で不動産屋は重要


中古マンションの情報収集で、どこの不動産屋も中古マンション情報は変わらないことはご理解いただけたと思います。


不動産屋はお得なところを選択しましょう


不動産屋はお得なところを選択しましょう。


物件は同じであっても購入する不動産屋によって条件が変わることがあります。


中古マンションを購入するときには、物件価格以外に諸費用がかかります。


諸費用はざっくりですが物件価格5%~10%と言われます。この諸費用が購入する不動産屋によって変わることがあります。


一番大きな項目が仲介手数料です。弊社も仲介手数料割引サービスをしている会社です。3000万円の物件価格なら仲介手数料だけで100万円以上かかります。これが無料や半額などになると、大きな違いとなってきます。


気になる中古マンションが仲介手数料の割引対象になるかどうかを確かめるのがベストです。数十万円以上の金額が変わってきますので確認は必須です。


但し、内覧前に確認をしましょう。内覧して、気に入っていざ買おうとなった時点で不動産会社を変更する、なんてことになるとトラブルの原因にもなりかねません。


以下の記事も参考にしてください。

参考:中古マンション買う時の諸費用はいくら?実際の諸費用明細の内訳を公開

参考:中古マンション購入の業者選び!注意するポイント


仲介手数料以外に気を付けるべき諸費用


仲介手数料以外に気を付けるべき諸費用


仲介手数料以外にも様々な諸費用という形で請求する不動産屋が存在します。

具体的には

  • 物件調査費
  • 書類作成費
  • 住宅ローン代行費

などです。などと書いたのはこれ以外にも、よく分からない費用が請求されることがあるようです。


住宅ローン代行費はその代表的なものです。住宅ローンを組むのは初めて、という方が多いです。初めてなので知らないことが多いと思います。実は審査の流れなどを知ればメッチャ簡単です。


しかしお客様に知識が無いことをいいことに「ウチの提携ローンだと通りやすくなる・金利が安くなる」などと有り得ない話で数十万円の費用を請求する不動産会社も存在します。


中古マンションを購入となりますと動く金額も大きく、数十万円の諸費用が小さく感じたりして、訳も分からず支払っている方も見受けられます。


このあたりは、内覧を申し込む前、問い合わせの段階で必ず確認しておきたいところです。なので同じ物件であれば、お得に購入できる不動産屋を選択しましょう。


中古マンションの住宅ローンの流れを知ろう


住宅ローンは自分で納得いくものを選びましょう。


一般的に住宅ローンは不動産業者が代行してくれることが多いです。


ただ代行してもらうと先にも触れましたが、「住宅ローン代行費」などの費用を数十万円も請求されることがあります。


どこの銀行でも住宅ローンが通る人は、あまり関係ないように思われますが、提携ローンだから当社から申込をすると金利が安くなるなどと有り得ない話で代行費を請求されているケースもあるようです。自分で申し込んでも同じ条件ですので、直接銀行に確認しましょう。


住宅ローンの審査に不安がある方


住宅ローンの審査に不安がある方

住宅ローン関係の質問は弊社でもたくさんいただきます。


銀行の住宅ローンの審査基準は、銀行によって異なります。A銀行では否決に終わったが、B銀行では通った、などということもあります。審査基準は所得だったり、勤続先、勤続年数などが主な項目になります。


質問の中で多いの個人信用情報の関係です。いわゆる他の借入状況です。銀行の住宅ローン審査では過去のローン借入や支払状況などを調べます。


現在、車のローンがある・など審査に不安な方は気になることも多いと思います。知れば住宅ローンの審査の不安も少しずつ解消されていきます。


住宅ローンのことが気になるな・不安だな、という方は住宅ローンの記事をたくさんまとめていますので、参考にしてください。

参考:住宅ローンのこと


中古マンションの探し方|まとめ


中古マンションの購入の流れを知るということは、中古マンションの流通・不動産屋を知るということになります。


ただ中古マンションが買えたら、それでいいって人は不動産屋へ出向けば誰でも買えます。


同等の中古マンションを少しでも有利に購入するためには、不動産流通の流れを知る、というのが一番かと思います。不動産流通を知れば不安も解消されていきます。


中古マンション探しのお役に立てれば幸いです。

不動産のことを書いたまとめ記事がのリンクです。気になる記事を探して参考にしてください。

参考:お家を買うときの参考書

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  • この記事を書いた人

福元 雄二(ふくもと ゆうじ)宅地建物取引士

株式会社 LIC 代表(無料仲介ネット運営) ネコ保護しました。野良につきなつきません。その子を正社員として採用。毎日事務所に居ます。一緒に居ると楽しい。私も事務所にいることが多くなりました。なのでブログ書き始めした。お家探しの方々にお役に立てると嬉しいです。

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