仲介手数料|かからない物件とかかる物件の違いは?

2020-06-25

新築一戸建てや中古マンションを買うとき。


仲介手数料がかからない物件と、仲介手数料がかかる物件があります。


一般的には
売主と買主の間に仲介業者が入ると
仲介手数料がかかる。


売主と買主の間に仲介業者が入らないと
仲介手数料がかからない。


そのように考えられます。


しかし
売主と買主の間に仲介業者が入っても
仲介手数料がかからないケースもあるんです。

仲介手数料|かからない物件の見分け方

こんにちは。


「無料仲介ネット」の福元です。


新築一戸建てや中古マンションの仲介手数料割引サービスの会社です。



新築一戸建てや中古マンションを買うと仲介手数料がかかります。


仲介手数料は物件価格の約3%。結構な負担です。

物件価格が3000万円なら100万円以上もかかります。



不動産会社を通しても仲介手数料がかからない物件は存在します。


仲介手数料は諸費用の中でも大きなウェイトを占めます。


内覧した不動産が気に入った。仲介手数料がかかるかどうかは気になります。



販売代理でも仲介手数料がかかる場合もあれば、
仲介業者でも仲介手数料がかからない場合もあります。


ネットチラシで気になる新築一戸建て・中古マンションを見つけた場合、
「取引態様」という欄があります。
取引態様に書いてあるのは販売方式。

  • 売主
  • 代理
  • 仲介

などと書いてあります。

物件概要の欄などに必ず書いてありますのでチェックしてみてください。


この3種類の販売方法を軸に
どのような場合で仲介手数料がかからないのか、詳しく解説します。

仲介手数料|かからない物件とは

売主から直接購入

売主から直接、購入すると仲介手数料はかかりません。


売主から直接購入するので「仲介業務」が存在しないからです。


なので仲介手数料はかかりません。
当たり前ですね。


仲介手数料がかからないため、その分「諸費用は安い」と考えられます。
しかし、そうとは言い切れません。

仲介業者から購入


新築一戸建てや中古マンション。
売主は仲介業者に物件を販売してもらうと
仲介業者に仲介手数料を支払います。


売主が仲介業者に支払う仲介手数料。
この原資は物件価格に含まれている、と考えられます。


買主も仲介業者に対して仲介手数料がかかります。


売主・買主が仲介手数料がかかる取引を「両手仲介」と呼びます。
仲介業者は、この「両手仲介」を行った場合は
最大6%+12万円(税別)を受領することになります。

売主から購入


売主から直接購入すると買主には仲介手数料はかかりません。


しかし売主は広告宣伝費・営業マンの人件費などがかかっています。


売主も販売するには経費がかかります。


どちらの販売態様から購入しても、販売経費は、物件価格に含まれています。


これは売主から直接購入しても「安くないですよ」という意味ではありません。
販売経費は「どの様な取引態様でも必要」という意味です。


いずれにしても気に入った物件が売主からの直売物件であれば
売主からしか購入できません。


この売主直売物件以外にも仲介手数料がかからないものがあります。

販売代理|仲介手数料がかからない?


販売代理は仲介手数料がかからない?
要確認です。



かかる場合があります。

販売代理から買う

販売態様で「販売代理」というものがあります。


これは売主が仲介業者などに「代理権」を与えるもの。


買主からすれば販売代理人に承諾を得れば、売主が承諾した、みたいな感じです。


新築マンションなどでよく見られます。


この販売代理。
当社も売主と代理契約を結んで新築一戸建てを販売したりします。

販売代理の報酬


販売代理での報酬。ウチの場合で解説します。

少し仲介手数料の説明。

仲介手数料には「上限」が定められています。
上限額は物件価格の3%+6万円(税別)です。


売主と買主も仲介手数料がかかります。


なので両手仲介であれば、
仲介会社の報酬は合計6%+12万円(税別)です。

売主から販売代理への報酬

当社が販売代理契約を売主とした報酬。
6%+12万円(税別)です。片手仲介の2倍。両手仲介と同じです。
両手仲介の上限です。
もちろん買主には仲介手数料がかかりません。


なので販売代理だから仲介手数料無料。諸費用が安く済む、ではないということです。


前職では「税込3%」や「税込2%」なんて代理契約を締結もありました。
代理契約書の条文には「買主から仲介手数料は受領しない」と定められていました。

なぜわざわざ「買主から仲介手数料は受領しない」と定められているのか?

代理でも仲介手数料を受領しても構わないからです。
仲介手数料が上限の範囲内であれば、違法ではありません。


代理は売主ではありません。
あくまでも代理です。


なので代理の場合は「仲介手数料がかかるのか、かからないのか」確認が必要と言えます。


ちなみに報酬額の差は業務内容の差です。交渉で高くなったとかではありません。

仲介物件|必ず仲介手数料がかかる?

仲介は必ず仲介手数料がかかるの?


仲介業者は仲介手数料が必ずかかるの?
仲介手数料はかからない場合があります。


新築一戸建てや中古マンションなど仲介業者を通して購入。


仲介なので仲介業務はもちろん発生します。


なので仲介手数料は当然かかのるか、といえばそうではありません。


仲介手数料が無料の仲介業者から購入すると
仲介手数料はかかりません。


ウチの宣伝になりますのでこれくらいにしておきます。


くわしくはこちらをごらんください。

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内覧予定などの新築一戸建てや中古マンション。
仲介手数料がかかるのかどうかは資金計画にかかわる大きな問題です。


しかし、お家探しは「仲介手数料がかかる」「仲介手数料がかからない」で決めるものではありません。


内覧した家が、住みたい家なのかどうか?


住みたい家であった場合、諸費用を安くするための策として「仲介手数料がかからない」購入方法を模索する人が多いようです。


関連:両手仲介・片手仲介とは
関連:仲介手数料の計算

まとめ

売主


売主直売の物件は売主から買う手段はありません。


売主から直接購入すると仲介手数料はかかりません。
しかし営業マンの人件費や広告宣伝費などは販売価格に入っています。
諸費用は安くなるが「総額として安い」とは限りません。

販売代理


実態としては仲介手数料がかからないケースがほとんどです。


ただ販売代理はあくまでも代理。
仲介手数料はかかる場合があります。


念のため確認をした方が良いですね。

仲介


仲介業者から購入する場合は、基本的には仲介手数料がかかります。


仲介会社によっては、「仲介手数料がかからない」場合がある、というのが正しい言い方になります。


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  • この記事を書いた人

福元 雄二(ふくもと ゆうじ)宅地建物取引士

株式会社 LIC 代表(無料仲介ネット運営) ネコ保護しました。野良につきなつきません。その子を正社員として採用。毎日事務所に居ます。一緒に居ると楽しい。私も事務所にいることが多くなりました。なのでブログ書き始めした。お家探しの方々にお役に立てると嬉しいです。

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