仲介手数料の「両手・片手」を知ればお得な購入方法がわかります

2020-02-18


両手・片手は不動産用語です。この言葉を使うのは不動産業者です。



この言葉の意味を知れば、不動産流通のことが分かります。



不動産流通のことを知ればお得な買い方が分かります。



なので知ればお得です。



こんにちは。「無料仲介ネット」の福元です。



新築一戸建てや中古マンションの仲介手数料割引サービスの会社です。仲介業者ですので仲介手数料のことは詳しいです。3分くらいで読めます。両手・片手を理解してお得な購入方法を知りましょう。

両手と片手


不動産売買のときに発生する仲介手数料には「両手」「片手」があります。



「手」は手数料の略語です。

仲介手数料とは購入する人・売却する人が不動産取引時に仲介業者支払う手数料です。



仲介業者が「売主・買主」から仲介手数料をもらうことを「両手」と言います。



両方から手数料。略して「両手」です。



仲介業者が「売主」「買主」いずれか一方のみ手数料をもらうことを「片手」と言います。



取引の片側からの手数料。略して「片手」です。



この「両手」「片手」はどのような時に適用されるのかを知ることにより、不動産流通のことが理解できます。またお得な買い方なども理解できます。


両手とは


両手が適用になる場合です。



図で示すとこんな感じです。


不動産取引を1社で行う場合です。

片手とは


片手が適用になる場合です。



図で示すとこんな感じです。


不動産取引を2社で行う場合です。

両手・片手のお得な買い方

両手のケースでお得な買い方


当社では両手の不動産取引では買主様は仲介手数料無料です。



図で示すとこんな感じです。

売主様からの仲介手数料をいただけるので買主様は無料です。



新築一戸建て・リフォーム済みマンションなどは売主が業者で有ることがほとんどです。



このような売主から仲介手数料がもらえる物件の場合、弊社では買主様の仲介手数料は無料で対応できます。


ただ稀に仲介手数料を支払わない業者もいます。その場合は仲介手数料半額で対応させていただきます。


片手のケースでお得な買い方


当社では片手の不動産取引では買主様は仲介手数料半額です。



図で示すとこんな感じです。

売主様からの仲介手数料はいただけませんので、買主様から仲介手数料をいただきますが、弊社では半額での対応をさせていただいています。



中古物件で売主様が一般の方の場合はこのケースが多いです。


両手・片手が適用される理由


両手・片手は不動産流通によって決まります。


売却物件が市場に出るのは、以下の様な形になります。



これはレインズという不動産業者のみが閲覧できるサイトに売情報を掲載するシステムがあります。


スーモなどの不動産検索サイトで、どこの仲介業者も同じ物件を取り扱っているのを見たことがあると思いますが、これはレインズによるものです。
レインズについての詳しくはこちらを参照


両手になるケース


売主は売物件をレインズに掲載。全不動産業者に販売情報が伝わります。売主は、買主を見つけてくれた仲介業者に手数料を支払います。仲介業者は、買主からも手数料を請求することができます。



売主・買主の両方から仲介手数料を受け取ることができるので「両手」になります。


売り情報は以下の図のような流れで不動産業者に伝わっていきます。



仲介業者は、このケースで「両手」になります。



ただ稀に手数料を支払わない売主もいますのですべてのケースが両手になる訳ではありません。

片手になるケース


片手になるケースは、一般の方が売主の場合が多いです。



売主が仲介業者Aに売却依頼します。



仲介業者Aはレインズに登録します。


他の仲介業者Bも、買主を探します。


図で表わすと以下の様なイメージです。


仲介業者Aが買主を見つけた場合は、売主・買主の両方に手数料を請求できますので「両手」です。



仲介業者Bが買主を見つけた場合、売主は仲介業者Aに対して手数料を支払い、仲介業者Aは「片手」になります。



買主は仲介業者Bに対して手数料を支払い、仲介業者Bは「片手」になります。



この様な形で「両手」「片手」の仲介手数料の形態が決まっていきます。



参考記事:レインズを通して解説
参考記事:どこの不動産屋も同じ物件が載っている

不動産探しは両手・片手を知ってからがベスト


物件探しは、「両手」「片手」の手数料形態を知ってからがベストです。



新築や中古の購入を考えたとき、スーモ等の検索サイトで検索する人が多いと思います。



取引態様と書いてある欄に「仲介」または「媒介」と書いてあったら、それは仲介物件です。仲介手数料がかかります。



不動産営業マンの立場から言いますと、両手は魅力です。同じことをして2倍の手数料がもらえるからです。なので2倍もらえる物件ばかり紹介(すすめて)くる業者もいる、などの話も聞きます。



今はネットで家探しをする人がほとんどです。探している方がネットで見ている売り物件は、業者と遜色ないほどに情報は出ています。



物件のすすめられ方で、営業マンを見分ける一つのポイントにすることができるかも知れませんね。

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  • この記事を書いた人

福元 雄二(ふくもと ゆうじ)宅地建物取引士

株式会社 LIC 代表(無料仲介ネット運営) ネコ保護しました。野良につきなつきません。その子を正社員として採用。毎日事務所に居ます。一緒に居ると楽しい。私も事務所にいることが多くなりました。なのでブログ書き始めした。お家探しの方々にお役に立てると嬉しいです。

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