年収750万の住宅ローン【2022年・早見表】借入可能額はいくら?

2020-04-03

年収750万|買える価格の目安を知ろう



年収が750万円の住宅ローン。


自分は住宅ローンいくらまで借りられるのか?


お家探しの資金計画を立てるためのは必須です。


借入可能額・月々返済額など、分かりやすいように早見表にしました。


購入時のローン借入を減らす節約方法も解説します。


参考にしてください。


  • こんなことが分かります。
  • 年収750万円の銀行ローンの早見表
  • 年収750万円のフラット35の早見表
  • 住宅ローンの節約方法

年収750万円|いくらまで借りられる


こんにちは。
無料仲介ネットの福元です。

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銀行ローンとフラットでは借入可能額が違います。


フラットの方が多目です。

年収750万円|銀行ローンとフラットいくらまで借りられる


年収750万円では銀行ローン・フラットの借入可能額はいくら?

35年ローンの場合だと・・・

  • 銀行ローン:約5400万円
  • フラット35:約7100万円

借入可能額は「ざっくり」これくらい

借入可能額


  • Q:借入可能額って何?
  • A:ローン審査を受けられる金額です


借入可能額は「必ず借りられる金額」ではありません。


「ローン審査を受けられる金額」です。


また借入可能額は、銀行により異なり、タイプによっても異なります。


もっと多く借りられる銀行、もっと少ない銀行もあります。


年収750万円の銀行ローン借入可能額

2022年10月現在
年収750万円・銀行ローン
返済負担率35%・審査金利3.5%
借入金利(変動型金利:0.470%で試算)

早見表(2022年10月現在)

ローン年数の出し方。完済年齢は79才です。79から自分の年齢を引くとローンの最長年数が出ます。
79才ー自分の年齢=ローン最長年数

年数 借入可能額 月々返済額
35 5,293万円 136,692円
34 5,215万円 138,316円
33 5,133万円 139,947円
32 5,048万円 141,630円
31 4,961万円 143,350円
30 4,872万円 145,123円
29 4,778万円 146,904円
28 4,681万円 148,715円
27 4,581万円 150,582円
26 4,477万円 152,470円
25 4,370万円 154,412円
24 4,258万円 156,383円
23 4,143万円 158,397円
22 4,023万円 160,445円
21 3,900万円 162,555円
20 3,772万円 164,680円
19 3,639万円 166,876円
18 3,502万円 169,101円
17 3,360万円 171,390円
16 3,213万円 173,729円
15 3,060万円 176,089円
14 2,902万円 178,515円
13 2,738万円 180,996円
12 2,569万円 183,516円
11 2,394万円 186,116円
10 2,212万円 188,740円

銀行ローンの審査基準は、借入可能額は年収・返済負担率・審査金利・ローン年数などで決まります。各項目の規定は銀行によって違います。ここではひとつの銀行の審査基準を使って表にしました。実際の借入の際は銀行に確認してください。掲載分は参考と考えてください。

年収750万円のフラット35借入可能額

2022年10月現在
年収750万円・団信付き
手数料先払タイプ・融資率90%
フラット35金利:1.480%で試算
フラット20金利:1.320%で試算

 

早見表(2022年10月現在)

ローン年数の出し方。完済年齢は79才です。79から自分の年齢を引くとローンの最長年数が出ます。
79才ー自分の年齢=ローン最長期間

年数 借入可能額 月々返済額
35 7,167万円 218,754円
34 7,009万円 218,724円
33 6,851万円 218,780円
32 6,688万円 218,744円
31 6,524万円 218,780円
30 6,355万円 218,725円
29 6,186万円 218,747円
28 6,015万円 218,758円
27 5,840万円 218,746円
26 5,663万円 218,761円
25 5,482万円 218,749円
24 5,300万円 218,773円
23 5,115万円 218,749円
22 4,927万円 218,763円
21 4,736万円 218,761円
20 4,612万円 218,755円
19 4,409万円 218,765円
18 4,203万円 218,747円
17 3,995万円 218,758円
16 3,784万円 218,732円
15 3,570万円 218,741円
14 3,354万円 218,736円
13 3,134万円 218,766円
12 2,912万円 218,743円
11 2,686万円 218,756円
10 2,458万円 218,750円

フラットは多くの金融機関が取り扱っています。商品タイプも複数あります。融資率100%や諸費用も借り入れできる商品もあります。取り扱い金融機関により金利や諸条件などが違いますのでご注意ください。

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住宅ローン借入額を減らす方法



不動産を購入するときは資金計画が大切。


物件費用以外に必要なのが諸費用です。


諸費用は物件価格の7%~10%かかります。


諸費用が安くなれば、不動産購入にかかる総額費用が安くなります。


中古マンションや新築一戸建ての諸費用の中でも大きなウエイトを占めるのが仲介手数料です。


仲介手数料を無料で購入できれば諸費用が節約でき、借入額を減らすことができます。


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「諸費用」の中でも「仲介手数料」は
「物件価格の3%以上」と高額です。


3000万円の物件なら100万円以上かかります。


仲介手数料を節約できれば、住宅ローンの借入額を少なくできます。

諸費用の具体的な金額はこちらを参照



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  • この記事を書いた人

福元 雄二(ふくもと ゆうじ)宅地建物取引士

株式会社 LIC 代表(無料仲介ネット運営) ネコ保護しました。野良につきなつきません。その子を正社員として採用。毎日事務所に居ます。一緒に居ると楽しい。私も事務所にいることが多くなりました。なのでブログ書き始めした。お家探しの方々にお役に立てると嬉しいです。

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